よくある質問

NeWorkは、「リアルよりも気軽に話しかけられる」ことをコンセプトにしたコミュニケーションサービスです。​
従来のWeb会議サービスでは難しかった立ち話感覚での雑談や、ちょっとした相談を活性化するデザインを施しています​。
ログインしておくことで、まるで同じオフィスにいるかのように、チームやプロジェクトのメンバーに話しかけることが可能になります。

音声・映像会議ができるオンラインワークスペースです。

リモートワーク環境下では、オフィスで隣にいた同僚たちと話すためにもWeb会議を設定しなくてはならず、隙間時間を見計らった簡単な相談や、チームワークを円滑にしたりアイデアを生み出したりするために重要な雑談(casual collision)をすることが難しくなっています。
本サービスでは、ニューノーマルの働き方におけるこのような課題を解決するため、「リアルより気軽に話しかけられる」ことを目指しており、リモートワークにおけるコミュニケーションや生産性を、オフィスワークと同等あるいはそれ以上に高めていくことができます。

チームコラボレーションツールとして、部やプロジェクト単位での利用を想定しています。例えば「1分もかからないけど、みんなに意見を聞きたい」「自宅で作業しているときの孤独感を解消したい」といったニーズに応えます。「ワークスペース」や「ルームバブル」を、実際の職場になぞらえて設定すれば、オンラインでもオフィスのように話しやすい環境を再現することが可能です。

既存のTV会議は高機能な専用端末を用いて会議室同士をつなぐサービスですが、本サービスはPC利用をベースとして、個人・チームをつなぎます。会議時間以外でも、個人のステータスを確認することができ、すぐに会話をスタートできるオンラインスワークペース/バーチャルオフィスとしてご利用いただけます。

ワークスペースへの登録人数はプランによって異なります。各プランについてはこちらをご覧ください。

ワークスペース参加者は、「ユーザー招待URL」を発行し招待したいユーザーに共有します。「メンバー招待用リンク」を共有してもらったユーザーは、URLにアクセスし新規登録・ログイン手続きを完了させることでワークスペースに参加できます。
モバイルアプリの場合は、画面右上のアイコン>ワークスペース>ワークスペース管理>「メンバー招待」より、リンクを発行できます。

作成できるルームバブルの個数はご利用プランによって異なります。詳しくはこちらをご覧ください。

発行可能です。各ルームバブルもしくは左のルーム「...」から「ルームのURLをコピー」を選択してください。
なお、モバイルアプリではルームURLは発行できません。

ルームバブルへの入室人数は、ご利用のプランによって異なります。詳しくはこちらをご覧ください。

本サービスは日本国内でのみ提供します。技術輸出を含む他国の諸法令などへの対応は、お客さまの責任で実施いただけますようお願いします。

現在多言語対応はしておりません。今後のアップデートにて検討しております。

コミュニケーションをとりたいメンバーの中で代表者1名が新規アカウント登録をし、代表者としてワークスペースをお作りください。そのワークスペースへの招待URLをその他のメンバーに共有してください。招待URLからアカウントを作成すると、指定のワークスペースに参加することができます。

ワークスペースへの招待者を限定していただくことで実現可能です。

アカウント一括発行はしておりません。ユーザーさま各人でアカウント登録いただきます。

自身の画面を共有することができます。ただし、iPad(Safari利用時)からは画面を共有できませんのでご注意ください(共有された画面の閲覧は可能です)。

PCの場合は、最新バージョンのGoogle Chromeをご利用ください。iPadの場合は最新のバージョンのSafariをご利用ください。

デスクトップアプリとモバイルアプリがございます。
こちらのページからダウンロードいただけます。

ユーザー間の距離が近い場合に、音声が聞こえる仕様にはなっていません。ユーザー同士で通話を開始する、またはルームバブルに参加することで初めて音声のやり取りができます。

ユーザーバブルをドラッグすることはできません。ルームバブル上の青い入室アイコンのクリックまたは、ルームバブルの三点リーダー「...」>「入室する」からルームバブルへの参加ができます。

重要な打合せや個人面談など、秘匿性の高い会話をしたいとき、ルームをロックすることができます。
ルームをロックすると、ルーム外のメンバーはロック中のルームに参加することはできません。
詳しい操作方法はご利用ガイドをご覧ください。
ルームをロックする機能は、有料プランでお使いいただける機能です。ワークスペースを新たに作成した場合、その後の30日間は無料プランでもお試利用することが可能です。31日後以降も引き続き利用したい場合は、有料プランをお申込みください。

会話の開始時は必ず音声のみの会議で開催されます。ルームコントロールパネルの「ビデオON/OFF」や「画面共有ON/OFF」を押すことで映像会議を始めることができます。

ルーム内での会話中はワークスペースの右側にルームの参加者一覧が表示されます。映像・資料共有時は参加者の画面が切り替わります。映像・資料が映っている画面をクリックで全画面表示ができます。
モバイルアプリの場合は、会話に参加した後にタブを「ルーム内」に切り替えることで映像・資料を見ることができます。さらに相手の画面をタップすることで拡大表示が可能です。

ミーティング中の音声や画面、共有された資料などは、弊社側システムで保持する仕組みはありません。

概要はお役立ち資料ページの「NeWorkパンフレット」をご活用ください。詳細な操作については、ご利用ガイド*をご参照ください。
*Google Chrome、Safari、Microsoft Edgeでご覧ください

申し訳ありません。現在英語版のスタートアップガイドは現在ご用意がありません。

更新情報はリリースノート*で公開しています。
*Google Chrome、Safari、Microsoft Edgeでご覧ください

既にワークスペース管理者の方が、ログイン後の画面右上のアイコン>ワークスペース管理>メンバー管理より、ワークスペースにおける管理者を追加することができます。
ただし、モバイルアプリのワークスペース管理画面からは操作できません。

ワークスペースオーナー・管理者によって、ルームメッセージとゲスト招待機能の利用を制限することが可能です。
ログイン後画面右上のアイコン>ワークスペース管理>ワークスペース機能より、機能のON/OFFを設定することができます。
ただし、モバイルアプリのワークスペース管理画面からは操作できません。

メールのアドレスの変更は、ログイン後の画面右上のアイコン>設定>アカウントより変更することができます。
モバイルアプリでは、ログイン後の画面右上のアイコン>プロフィールのアイコン>メールアドレスより変更することができます。

ワークスペースの参加人数上限は、オンライン/オフライン合わせての人数です。

1つのアカウントで作成・参加できるワークスペースの上限は、合計で100個です。
100個を超えてワークスペースの作成・参加をしたい場合は、ワークスぺースからの脱退や、オーナーとなっているワークスぺースの削除を行ってください。

NeWorkを解約される場合、アカウント情報は削除します。

一定時間操作をしないことによってログアウトするセッションタイムの制限は設けていません。

Webブラウザ利用時のみ、音声を含めて画面共有することができます。
通話中、コントローラーの画面共有ボタン>共有したいタブを選択>画面下部の「タブの音声も共有する」をオン>共有をクリックしてください。
※Windowsでは、画面全体を共有する際も音声を含めて共有できます。

ビデオ通話時にご利用いただけるバーチャル背景機能がございます。
通話中画面左下 コントロールパネル「...」> カメラと背景 もしくは、画面右上のアイコン>設定>カメラと背景 より設定することができます。
モバイルアプリでは、ルーム/1on1通話中、画面下部のコントロールバー>3点リーダー「...」>バーチャル背景 から選択できます。

「NeWorkのセキュリティについて」の通信要件欄をご確認ください。

招待できるゲストの最大人数は、お申込みいただいているプランによって異なります。
Team50プランの場合、事前にワークスペースに登録しているメンバーとは別に最大50人まで招待できます。
Team100/Team30/Enterpriseプランでは、1ワークスペース当たり最大100人まで招待可能です。
Freeプランでは最大20人まで招待可能ですが、30日間のお試し利用期間が終了した後はゲストの招待ができなくなります。

「参加可能人数が上限に達しています。ホストに確認してください」というエラーメッセージが表示され、会話に参加することができません。招待者はあらかじめワークスペースに招待できる最大人数をご確認のうえ、ゲストを招待いただきますようお願いします。

次のような対処をお願いします。
①ゲストは、ルームバブルへの入室リクエストが承認されない限りルームバブルに入室することができません。招待していないゲストから入室リクエストがきた場合、招待者は「拒否」を選択してください。なお、この入室リクエストをスムーズに行うためには、ゲストは招待者が個人を特定できる名前を付けて入室リクエストを行う必要がありますので、招待者はあらかじめゲストにその旨をお伝えください。
②招待していないゲストがルームバブルに入っている場合は、「ルームバブルのゲスト公開」をオフにしてください。該当ルームバブルに入室しているゲスト全員を強制的に退出させることができます。
③招待していないゲストがURLにアクセスすることを防ぐために、「URLの再発行」を実行します。URLの再発行を行うと、過去に発行した「ゲスト用ルームバブルURL」は利用することができなくなります。ゲストとして招待したいメンバーにのみ新しいURLを共有してください。

できません。ゲスト参加する場合は、Webブラウザ、またはデスクトップアプリでご利用ください。

推奨環境は、Webアプリと同様です。
最新の推奨環境は、ご利用ガイドをご参照ください。

デスクトップアプリでは、Webアプリに搭載されているすべての機能をご利用いただけます。さらに、デスクトップアプリならではの特長として、タスクバー/ドックへの固定が可能であり、タスクバー/ドックからモードの変更を行うことができるようになります。デスクトップアプリをインストールすることで、NeWorkへの常時接続がより快適になります。

ルームメッセージではテキスト(絵文字/特殊文字/URLを含む)を送信することができます。画像やファイルは送ることができません。

ルームバブルから全メンバーが退出したタイミング、または、1on1通話を終了したタイミングで、その会話の中で送信されたメッセージ（システムメッセージも含む）はシステムから削除されます。なお、メンバーがルームバブルの中に残っている場合、送信時間を起点として24時間以上経過したメッセージは、毎日深夜1時に削除されます。

ルームバブルから全メンバーが退出したタイミング、または、1on1通話を終了したタイミングで、メッセージ内容はサービスシステムからも完全に削除されます。そのためメッセージ内容の復元は行えません。

ログイン後の画面右上のアイコン画像>設定>アカウントより確認することができます。
※Apple IDで[メールを非公開]の設定している場合にはApple IDでログイン後、上記には <ランダムな文字列>@privaterelay.appleid.com が表示されます。
[メールを非公開]の詳細は Appleのページをご参照ください：https://support.apple.com/ja-jp/HT210425

Free/Team50/Team100/Team300/Enterpriseのすべてのプランでルームメッセージはご利用可能です。
プランごとに利用できる機能の詳細はこちらをご覧ください。

できません。ルームバブルおよび1on1で会話しているメンバーへのみメッセージの送信が可能です。

iOS、Androidの最新2世代のバージョンを搭載したスマートフォン、もしくはタブレット（iPad）が推奨端末です。

モバイルアプリでは下記の機能をご利用いただけません。
・ルームバブルの名称変更、削除(ルームバブルの作成は可能)
・ルームメッセージの通知モード表示
・有料プランへの申し込み
・ワークスペース管理(ワークスペースへのメンバー招待URLの発行は可能)

すでに登録いただいているアカウントでログインすることができます。

二重でログインすることができます。ご利用シーンに応じて、使いやすいデバイスへ切り替えて会話いただくことが可能です。

モバイルアプリで画面共有およびビデオ画面の閲覧が可能です。

バブル表示/リスト表示の2通りの見え方から、お好きな方を選択いただけます。
表示の切替えは、画面右上のアイコンをタップ>「設定」の「アプリの見た目」から変更可能です。なお、デフォルトはバブル表示になっています。

可能です。ルームバブルに参加後、右側のメンバー一覧から閲覧したい画面をクリックしていくことで、タイル表示が可能です。

はい、できます。各画面の右上の個別拡大表示ボタンを押下してください。
拡大表示を終了したいときは、右上の終了ボタンを押下することで元の状態に戻ります。

ドラッグ&ドロップでの並び替えはできません。クリックした順に共有画面が追加されます。

「$」,「#」,「/」,「[」,「]」,「.」の文字・記号はテキストでのリアクションで使用することができません。

以下への接続が制限されます。
・ワークスペース画面
・ワークスペース管理画面
・テナントポータル

4つまでです。

Enterpriseプランの全てのユーザー種別に適用されます。ただしワークスペース毎に参加を許可されたゲスト参加者は適用対象外です。

テナントポータル>テナント>「IPアドレス制限」タブよりご確認いただけます。

お客さまにてご記載の申込書項番順となります。

事前のアカウント作成は不要です。テナントポータル>テナント>「SSO設定」タブに表示されるログインURLからSSO(シングルサインオン)を行っていただくと、NeWorkにアカウントが存在しない場合でも、アカウントを作成し、テナントに参加することが可能です。

SAMLのみです。

動作を確認しているIdP(IDプロバイダー)は以下です。その他のIdPとの接続は動作保証がございません。ご了承ください。
・Microsoft Entra ID (旧称 Azure Active Directory)

Microsoft Entra ID (旧称 Azure Active Directory)のユーザプリンシパルIDがメールアドレスではない場合、SSO(シングルサインオン)を行うことができません。
Microsoft Entra ID (旧称 Azure Active Directory)のユーザプリンシパルIDを変更した場合、そのユーザーについては動作保証外となります。